Share
使用例
- TypeScript
- JavaScript
リファレンス
メソッド
share()
tsx
static share(content: ShareContent, options?: ShareOptions);
テキストコンテンツを共有するためのダイアログを開きます。
iOSでは、actionとactivityTypeを含むオブジェクトで呼び出されるPromiseを返します。ユーザーがダイアログを閉じた場合でも、PromiseはactionがShare.dismissedActionとなり、他のすべてのキーがundefinedの状態で解決されます。いくつかの共有オプションはiOSシミュレータでは表示されない、または動作しないことに注意してください。
Androidでは、常にactionがShare.sharedActionとして解決されるPromiseを返します。
プロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| content 必須 | object | message - 共有するメッセージurl - 共有するURLiOS title - メッセージのタイトルAndroid urlとmessageの少なくとも一方が必須です。 |
| options | object | dialogTitle Android excludedActivityTypes iOS subject - メールで共有する場合の件名iOS tintColor iOS anchor - アクションシートを固定するノード (iPadで使用)iOS |
プロパティ
sharedAction
tsx
static sharedAction: 'sharedAction';
コンテンツは正常に共有されました。
dismissedAction iOS
tsx
static dismissedAction: 'dismissedAction';
ダイアログは閉じられました。