コアコンポーネントとAPI
React Nativeは、アプリで使えるように多くの組み込みコアコンポーネントを提供しています。それらはすべて左側のサイドバー(画面が狭い場合は上部のメニュー)にあります。どこから始めればよいか分からない場合は、次のカテゴリをご覧ください。
React NativeにバンドルされているコンポーネントやAPIに限定されるわけではありません。React Nativeには何千人もの開発者からなるコミュニティがあります。特定の機能を提供するライブラリを探している場合は、ライブラリの探し方に関するこのガイドを参照してください。
基本コンポーネント
ほとんどのアプリは、これらの基本コンポーネントの1つ以上を使用することになるでしょう。
ユーザーインターフェース
これらの一般的なユーザーインターフェースコントロールは、どのプラットフォームでもレンダリングされます。
リストビュー
より汎用的なScrollViewとは異なり、以下のリストビューコンポーネントは現在画面に表示されている要素のみをレンダリングします。これにより、長いデータリストを表示する際にパフォーマンスの高い選択肢となります。
AndroidコンポーネントとAPI
以下のコンポーネントの多くは、よく使われるAndroidクラスのラッパーを提供します。
iOSコンポーネントとAPI
以下のコンポーネントの多くは、よく使われるUIKitクラスのラッパーを提供します。
その他
これらのコンポーネントは、特定のアプリケーションに役立つ場合があります。コンポーネントとAPIの網羅的なリストについては、左側のサイドバー(画面が狭い場合は上部のメニュー)を確認してください。