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Text スタイルプロパティ

例​

リファレンス

Props​

color​

型
color

fontFamily​

型
string

汎用フォントファミリー system-ui、ui-sans-serif、ui-serif、ui-monospace、ui-rounded は iOS でサポートされています。

fontSize​

型
number

fontStyle​

型
enum('normal', 'italic')

fontWeight​

フォントの太さを指定します。ほとんどのフォントで 'normal' と 'bold' の値がサポートされています。すべてのフォントがそれぞれの数値の値に対応するバリアントを持っているわけではなく、その場合は最も近いものが選択されます。

型デフォルト
enum('normal', 'bold', '100', '200', '300', '400', '500', '600', '700', '800', '900') または 数値'normal'

includeFontPadding
Android
​

特定のアセンダ/ディセンダのための余分なフォントパディングを削除するには false に設定します。一部のフォントでは、このパディングにより、垂直方向の中央揃えにしたときにテキストがわずかにずれて見えることがあります。最適な結果を得るには、textAlignVertical も center に設定してください。

型デフォルト
booltrue

fontVariant​

フォントのすべてのフォントバリアントを設定できます。enumの配列またはスペース区切りの文字列（例：'small-caps common-ligatures'）を使用して設定できます。

型デフォルト
enum('small-caps', 'oldstyle-nums', 'lining-nums', 'tabular-nums', 'proportional-nums') の配列 または 文字列[]

letterSpacing​

文字間の間隔を増減します。デフォルトでは、余分な文字間隔はありません。

型
number

lineHeight​

テキスト要素内の行間の垂直方向の間隔を制御する数値。連続するテキスト行のベースライン間の距離を指定します。

型
number

textAlign​

テキストの配置を指定します。Androidでは、値「justify」はOreo（8.0）以上（APIレベル>= 26）でのみサポートされています。下位のAndroidバージョンでは、値はleftにフォールバックされます。

型デフォルト
enum('auto', 'left', 'right', 'center', 'justify')'auto'

textAlignVertical
Android
​

型デフォルト
enum('auto', 'top', 'bottom', 'center')'auto'

textDecorationColor
iOS
​

型
color

textDecorationLine​

型デフォルト
enum('none', 'underline', 'line-through', 'underline line-through')'none'

textDecorationStyle
iOS
​

型デフォルト
enum('solid', 'double', 'dotted', 'dashed')'solid'

textShadowColor​

型
color

textShadowOffset​

型
オブジェクト: {width?: number, height?: number}

textShadowRadius​

型
number

textTransform​

型デフォルト
enum('none', 'uppercase', 'lowercase', 'capitalize')'none'

verticalAlign
Android
​

型デフォルト
enum('auto', 'top', 'bottom', 'middle')'auto'

writingDirection
iOS
​

型デフォルト
enum('auto', 'ltr', 'rtl')'auto'

userSelect​

ユーザーがテキストを選択し、ネイティブのコピー＆ペースト機能を使用できるようにします。selectable プロップよりも優先されます。

型デフォルト
enum('auto', 'text', 'none', 'contain', 'all')none